クソ上司が業務を詳しく教えずに新人を現場に放り出す理由


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・会社でしっかりとした研修をしてもらえなかった

・業務について上司に聞いても詳しい内容を教えてもらえない

・何の説明もないまま現場に放り出された

 

上記のような理不尽な扱いを受けて、仕事でかなり苦労した、或いは大失敗してしまった。

そして上司に「どうしてこんなことも出来ないんだ」と理不尽に怒られる。

 

誰しも一度はこのような経験をされているのではないでしょうか?

 

 

今回はこのようなクソ上司が業務をロクに教えてくれず、そのまま現場に放り出すという状況を、

実際に私自身が新卒で入社した会社でクソ上司の下に配属され、3年間ボロクソに扱われたことで身をもって経験することが出来ました。

 

今回はそのことについて実体験を交えながら色々と書いていこうと思います。

 

 

私の実体験

 

私は新卒で大手IT企業に入社し、3ヶ月の研修後に実際の現場に配属され、そこの部署の上司から現場研修(いわゆる『OJT研修』)を受けることとなりました。

 

そして、この配属された部署がブラック部署でした。

今までに配属された新入社員はほぼ全員半年ほどで退職しております。

(そんな部署で2年以上続いている私は化け物レベルです(笑) とはいえ、もう限界が来ています)

 

さらに私の直属となった上司は社内でも有名なブラック人材でした。

具体的には『他人には超厳しく、自分には超超超甘い人間』です。

クソ無能でありながらプライドが異常に高く、その歪んだ自己顕示欲が原因でいらない仕事を増やして周りに多大な迷惑をかける人間でした。

 

ちなみに、この上司の行いがあまりにも酷かったため、年功序列の色が強い大企業にもかかわらず、なんと他の同期よりも約10年も出世が遅れており、40代とは思えないような役職でした。

ハッキリ言って「よくこの会社に居れるな…」とドン引きするレベルです。

 

にもかかわらず、私に説教する際に俺みたいな優秀でスキルのある社員になれるように~といったセリフを毎日言っています。

私がこの状況なら、恥ずかしくてとっくに退職してますよ。

 

で、本題ですが当然この上司は業務内容をロクに教えてくれませんでした

業務を覚えるための学習期間やマニュアルなども全く無し。

そのため、分からない点は毎回上司に確認しないとどうしようもありません。

 

「大手は研修やマニュアルが整っていて~」とよく言われますが、実際のところはどこもロクな教育もせずに現場に放り出すのが殆どです。

それなのに、現場に配属されるとある程度の即戦力がある社員として実績を求められます。

しかし、ロクに現場研修もしてもらえず、業務に関する詳しい説明もなかったので当然うまく業務がこなせない。

 

で、お決まりのパターンです。

クソでかい溜息をつきながらなんでこんなこともできないの?

 

 

「俺は若手の頃そんなの出来たぞ?」→嘘です。人並みすらできてません。

 

このような教え方をする人間は基本的に無能です。

若手の頃は仕事もまともに覚えず怒られてばかりで、人並み以下です。

実際、私の上司は信じられないほど出世が遅れていました。

そのため、「俺は若手の頃そんなの出来たぞ?」というのは嘘っぱちです。

 

しかし、私の上司もそうですが、こういう人種というのは信じられないほど『自分に甘く、他人に厳しいです。

なので、過去の数えきれない失敗などは都合良く忘れて、部下に説教してきます。

 

そして、優秀な人人望が厚い人は条件の良い会社への転職や独立などで退職してしまいます

よく「良い人ほど会社を辞めてしまう」と言われていますが、本当にその通りだなと会社に勤めてみると痛感しました。

会社に長いことしがみついている連中は掃きだめのような人間ばっかりです。

 

ですが、残っている人間で会社を回さなくてはならないため、消去法的に無能で会社にしがみついているだけの人間が偉くなるわけです。

そして、そんな無能の上司が組織を仕切るのでますます良い人達が辞めていく環境が出来上がります。悪循環とはまさにこのことです。

 

 

「思考力や実践力を養うため」という醜い言い訳

 

「あえて詳しく教えないことで、自分で考える力、切り抜ける力が養われる。」

 

仕事をロクに教えない連中が、決まってこのセリフを言います。

これ、もちろんただの言い訳です。

詳細なマニュアルや教育計画を立てるのがめんどくさいだけです。

 

この良い例として、某大手証券会社があります。

その証券会社は新入社員に対して営業方法を殆ど教えずに、そのまま放り出すことで有名です。

私の大学時代の友人がそこに勤めており「マジで何も教えられずに、いきなり営業してこいと言われて驚いた」と言っていました。

 

ですがこの会社、現在ではネット証券の波に超出遅れて業績悪化&店舗縮小の状態です。

何かにつけて面倒くさがる企業体質なので、時代の潮流やサービスの変化に対応するのも面倒くさがってやらないのです。

昔からのやり方を続けるのはですからね。でもその結果が今の状態です。

 

 

 頭が悪い人は物事の進め方を知らない。

 

基本的に業務内容をちゃんと教えてくれないという傾向は、頭が悪い/弱い人達に圧倒的に多いです。具体的には以下の2パターンです。

 

①低学歴(偏差値40台の大学など)

②体育会系の脳筋

 

まず①についてですが、低学歴の人間は基本的に信じられないぐらい面倒くさがりです。

だから、英単語帳1冊すらまともに覚えず、偏差値40台の大学しか行けないわけです。

そんな人間がマニュアルを作ったり、教育計画を立てることなどできるはずありません(ちなみに私の上司は①のパターンでした)。

 

そして②については、私自身が高校までは超体育会系の脳筋だったので、体育会系の人間がいかに頭が弱いのかを知っています。

この『頭が弱い』というのは、「偏差値が低い」とか「英語が読めない」といった意味ではありません。

物事を筋道立てて、論理的に考えることが出来ないということです。

 

しかし、現在の日本社会は体育会の人間が多くを占めており、しかも体育会系の人間は悪い意味で粘り強いです。

そのため退職もせずに長いこと会社に残ってしまいます。

 

 

同じように苦しんでいる方々へ

 

ハッキリ言っておきますが、あなたは全くもって悪くありません。

何も教えない無能な上司や企業が100%悪いです。当たり前のことです。

 

しかし、前述したとおりこういう無能上司というのは手強く、対処法としては自分のスキルを上げるか、転職や独立をして関わらないようにするぐらいしか解決策がありません。

 

私も2年以上勤めておりますが、そろそろ限界です。

近いうちに大きな決断をしようと思います。